持続可能で平和な世界を目指して
「九州 Safety & Peaceful Island 構想」 実現に向けて
ご挨拶 2019年10月に中国武漢から発生した新型コロナウイルスは、瞬く間にパンデミックを起こし世界中を見えない恐怖で覆いつくしました。 この新型コロナウイルスが、今を生きる私達に何を教えているのでしょうか? そのことを考えた時「私達人類の欲望は尽き果てることなく肥大化しながら、空を、海を、大地を汚染させ続け、温暖化に依る気候変動が食糧危機、水危機を招き、延いては自分達だけが生き残ろうとして原爆に依る世界戦争となり人類自らが自滅の道を辿っていることに気づかせようとしているのではないか?!」と思う者です。 さて、私は今から40年前に「真実釈迦仏教」の教えに巡り会うことができました。 釈尊は、御自身が入滅して2500年後から末法五濁悪世の世の中となり、人類滅亡の危機を迎える中で、人々に生まれてきた意義、生き抜く勇気や智慧と希望を与え、そして、一人ひとりの心の浄化こそが世界の平和と人類の幸福に繋がっていく!と教えられました。 日々の祈りに依って、今日までの40年間の夢や実体験で得た気宇壮大な世界を救うという幾つかのお知らせを実現させる為に、私は「九州 Safety & Peaceful Island 構想」を打ち出し、2022年4月1日から株式会社凜テックスとしての新たにスタートしたことをお知らせし、皆様方の温かいご理解とご厚情を賜りますように衷心よりお願い申し上げ、ご挨拶といたします。 2022年(令和4年)4月1日 株式会社凜テックス 代表取締役 吉永 克美
株式会社凜テックス LINTECS Co., Ltd.